フィリピンの国鳥フィリピンワシがブキドノン州で救助された
ものの保護から2週間後に死亡したと報道されました。
(ABS-CBN)
サルの群れに襲われたと見られ、救助当時、このワシは
衰弱し、脱水症状を起こし、自力で餌を食べることが
できない状態だったといいます。
また、翼、腹部、尾の周辺に複数の傷があり、
ウジ(ハエの幼虫)が大量に寄生する深刻な状態だった
ということです。
ブキドノン州の山岳地帯で救助された後、ダバオ市の
フィリピンワシセンターでリハビリ治療を受けていました。
救助後、確かな回復の兆候が見られ体力がつき、警
戒心も戻り、自力で餌を食べるようになり、治療にも
良好に反応していたという事ですが残念な事です。
フィリピンワシは世界で最大級のワシで自然には300~
400羽しか生存していないとされています。
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