2026年7月19日日曜日

絶滅危惧種フィリピンワシ救出されるも2週間後に死亡

 

フィリピンの国鳥フィリピンワシがブキドノン州で救助された

ものの保護から2週間後に死亡したと報道されました。

(ABS-CBN)



サルの群れに襲われたと見られ、救助当時、このワシは

衰弱し、脱水症状を起こし、自力で餌を食べることが

できない状態だったといいます。


また、翼、腹部、尾の周辺に複数の傷があり、

ウジ(ハエの幼虫)が大量に寄生する深刻な状態だった

ということです。


ブキドノン州の山岳地帯で救助された後、ダバオ市の

フィリピンワシセンターでリハビリ治療を受けていました。


救助後、確かな回復の兆候が見られ体力がつき、警

戒心も戻り、自力で餌を食べるようになり、治療にも

良好に反応していたという事ですが残念な事です。



フィリピンワシは世界で最大級のワシで自然には300~

400羽しか生存していないとされています。


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