燃料高騰に伴いDOTrのジョバンニ・ロペス長官は、
陸上交通フランチャイズ・規制委員会(LTFRB)に対し、
運賃値上げの停止措置を解除するよう指示する覚書を
発出したことを明らかにしました(ABS-CBN)
承認された運賃改定
交通機関 改定内容
従来型ジープニー(Traditional Jeepney) 最低運賃を13ペソ → 14ペソ(1ペソ値上げ)
近代型ジープニー(Modern Jeepney) 15ペソ → 17ペソ(2ペソ値上げ)
普通型メトロマニラ/市内バス 最低運賃を13ペソ → 15ペソ(2ペソ値上げ)
エアコン付きメトロマニラ/市内バス 15ペソ → 18ペソ(3ペソ値上げ)
普通型地方バス 最低運賃を11ペソ → 12ペソ(1ペソ値上げ)
エアコン付き地方バス 走行距離1km追加ごとに 2.45ペソ値上げ
空港タクシー 最初の500mの初乗り運賃を75ペソ → 115ペソ(40ペソ値上げ)
TNVS(配車アプリ型輸送サービス) 基本運賃を 20ペソ値上げ(車両タイプによる)
P2Pバス 運賃を 15%値上げ
承認された運賃改定は、9月28日(月)から実施されます。
マルコス大統領、LPGと灯油の物品税を停止
LPGと灯油にはTRAIN法により物品税が課税
されています。
LPG:1kg当たり3.00ペソ
灯油:1リットル当たり5.00ペソ
この措置を一時的に休止する大統領令に
署名しました。
(写真はGMAニュース)
この措置は恒久的な減税ではなく、DBCCが15日以内に
見直し、その後も毎月検討する仕組みになっています。
DBCC(財政・金融政策調整委員会)
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