フィリピン沿岸警備隊(PCG)によると、9月9日に発生した
MV June Asterの事故では、77人の死亡が確認され、
8人が依然として行方不明で、43人が生存しています。
フィリピンのエネルギー省(DOE)は木曜日、パラワン州
コロン(Coron)へ向けて航行中だったフェリーMV June
Asterで多数の死者を出す火災が発生したことを受け、
電気自動車(EV)の船舶輸送に関する安全規則を
近く制定するため、関係当局が取り組んでいると
明らかにしています。
DOEエネルギー利用管理局のパトリック・アキノ局長は、
DOEの2027年度予算案の上院審議で次のように述べ
ました。
「この問題については、すでにMARINAと調整を行って
います。現在、省庁間レベルで、EV輸送に関する規則や
規制を更新するための見直しが進められています。」
さらに、
「現時点では、既存の規則は電気自動車の輸送を
明確に禁止していません。そのため、船会社が適切に
対応できるよう、具体的な規制を制定するためMARINA
と協力しています」
としています。
現時点でフェリー火災とEV車輸送との因果関係は
明らかになっていませんが、フェリー運航会社の
Montenegro Linesは声明を発表し、乗客輸送・
貨物輸送を問わず、EVおよびハイブリッドEVの
自社船への積載を「即時」禁止すると発表して
います。
このフェリーには、オートバイ5台、電気自動車1台、
フォークリフト1台、ピックアップトラック1台、そして
主に貨物が積載されていたとPCGは説明しています。
(街で見たSUVタイプの大きなタイヤのEV車両ですが
このモデルは鉛蓄電池を搭載しています)
これで大通りを走行できたら購入を検討する事も
あるかもしれません。
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