2026年4月23日木曜日

航空燃油サーチャージがレベル19に引き上げられ、航空運賃が上昇へ

 

民間航空委員会(CAB)が4月16日から30日までの

燃油サーチャージをレベル19に設定したことを受け、

航空運賃が上昇しています(ABS-CBN)


今月前半の燃油サーチャージはレベル8でした。


国内線の乗客の場合、燃油サーチャージは627ペソから

1,834ペソの範囲となります。一方、国際線の乗客では

2,070.77ペソから15,397.15ペソの範囲となります。


中東での戦争勃発以降、燃料価格は世界的に

上昇しています。



月曜日の記者会見で、エネルギー長官ジャネット・ガリン氏は、

4月17日時点でフィリピンには約60.69日分のジェット燃料

備蓄があると述べました。


CABは今月初め、従来の1か月ごとの監視体制から

15日間ごとの監視へと移行しました。


同機関は、「燃料価格の大きな変動が続くこの特別な

期間において、15日間という短いサイクルにすることで、

市場の変化に迅速に対応し、実際の燃料コストと

適用される燃油サーチャージとのタイムラグを縮小できる」と

説明しています。


この暫定措置は、「燃料価格の変動による影響を緩和し、

上昇するコストを管理する」ことを目的としており、同時に

「燃料価格が下落した際にはより迅速に引き下げることも

可能にする」とCABは述べています。



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